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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2013年09月22日

青汁の値段と品質

青汁というと、いろいろな青汁が販売されているのですが、どれも
値段は同じように感じます。

しかし、実際には、商品によって大きく値段が異なっていて、
物によっては倍以上も値段が異なることがあります。

どうしてそれだけ値段が違うのかというと、
これは使っている原材料や、
製造方法といったことで、
大きく異なっているからなのですが、
基本的に、しっかりとした原材料を使用して、丁寧に製造されている
青汁だと、値段は高いようです。

なので、値段の高い青汁というのは、
多くのものが国産の原材料を使用していて、製造においても
一つ一つの工程において、
非常にしっかりとしたものが作られています。


こういうことから手間がかかるために、
値段が高くなってくるのですが、
しかし、反対に値段の低いものは、
使われている原材料などは少し粗悪なものが多いので、
注意が必要です。


安い青汁というのは、多く販売されているのですが、
しかし、中身は値段の通りに、
高いものと比べてみると、あまり良いものではないので、
良い青汁を飲みたいときには、
こういうことを考えて、少し気をつけなければなりません。

安い値段のものだからといって、お得と考えて
青汁を購入することは少し考えた方が良いようです。

  


Posted by nddjmjlt at 19:34Comments(0)

2013年09月07日

デカアメ入れ食い

先週、某漁港で念願の70オーバーのアメマスを釣り上げて、長年目標にしていたサイズを釣り上げたのだが、アメマス釣りの真骨頂はサーフから!そう思っている私は、やはりサーフから70オーバーのアメマスを釣らなくてはと思い、経験と地元の強みを生かして、あるポイントを選択。人気のポイントは朝の薄暗いうちから多くの釣り人。私が選択したポイントは誰もいない。おそらく誰も知らないのだと思う。



薄暗い午前3時ごろから釣り開始。波無し、濁り無し、の最高の条件だが、魚の気配が無い。何もないまま2時間が過ぎて、200mぐらい沖にイルカが入ってきた。通常イルカが入ると魚が散って、釣れなくなるのが一般的だが、この日は違った。



イルカが入ってきたことによって、魚が手前に寄ってきたのか、いきなり強烈なバイト。ヒットした瞬間、バットからサオが曲がりドラグが出ていく。慎重にやり取りしながら手前まで寄せて、最後の難関、波打ち際。何度も走られながらもやっとの思いで上げたのは、74cmの巨大アメマス。先週に引き続き70オーバーを仕留めて、狙い通りの釣りが出来た。

その後は、これをきっかけに2時間ほど60オーバーが入れ食い状態になり、飽きるほどアメマスを釣って、この日の釣りを終えた。



誰もいないポイントで狙い通りの釣りが出来て最高の日となった。  


Posted by nddjmjlt at 23:07Comments(0)